車を担保にお金を借りる方法!乗ったまま融資の実体験と口コミ

2018年11月14日

車を担保にしてお金を借りる

車でお金を借りるアイキャッチ画像

お金を借りたいけど銀行のカードローンや消費者金融で借りたくない場合や、借りようと思っても審査に通らないブラックな状態になってしまっている時は車を利用してお金を借りるという方法があります。

【車で即日融資】【車に乗ったままでキャッシング】といった道路沿いの看板やサイトを見て、気になったことのある方も多いでしょう。

一般的には車でお金を借りるこの方法を「車担保融資」や「車金融」と呼びます。

車を担保としてお金を借りるわけですが、その実際の一連の流れとメリットやデメリット、車はどうなるのかなど実際に借りた後の口コミなども交えてわかりやすく紹介していきます。

車でお金を借りるメリット

車を担保にしてお金を借りるこの「車金融」はその時の車の査定額を基準に借りることのできる金額が設定されます。

借りたお金は当然毎月返済を行うのですが、返済ができなくなった場合は担保になっている車を引き取られて売られる事で借金をチャラにする、という形になります。

具体的に車金融のメリットはどこにあるのでしょうか

車があれば審査が甘い!誰でも借りれる

一番のメリットは「審査基準の甘さと借りやすさ」にあります。

車という担保があるので金融会社側からすればもし返済が滞っても「車を売ってしまえば貸したお金を回収できる」というという後ろ盾があるのです。

そのため審査は行われますが、かなり柔軟で甘いというのが現実です。

実際に消費者金融3社以上に合計100万円以上借りている多重債務者のようなブラックな状態でも、車があれば借りることができます

担保があるため基本的に保証人も必要無しです。

利用者の多くが他で借りることができない金融ブラックの方が多いのですが、それ以外でも「自宅や勤務先に絶対バレないお金を借りる方法」としての借りる方も多いのです。

誰にもバレない

車金融を利用する際に「家族や勤務先などにバレるんじゃないか」と心配される方も多いと思います。

一般的にお金を借りる際には電話での在籍確認や書類の郵送などがありますが、車金融では担保があるために在籍確認はほとんど行われません

返済ができなくなった場合でもすぐに車を売却できるようにすれば執拗な取り立てもありませんし、自宅に書類が届くこともありません。

車を売らずにお金を借りられる

車を手放すと生活や仕事に困る!そんな時でも車を売ることなく乗ったままでお金を借りることができるのが「車金融」の良いところです。

売ってしまった方が手元に入る金額は少し多くなるのですが、「次のボーナスまでどうしても入り用で」などや「すぐに借りたいけど消費者金融はダメ」という場合にはピッタリのお金を借りる方法となります。

返済に遅れたり全額お金を返せなければ車が売られてしまう車金融ですが、確実に返済をしていればあなたの車は問題なく乗り続けることができますし、全額返済完了で車の名義も戻ります。

すぐに借りれる即日融資が可能

車金融では当日にその場でお金を借りることができる即日融資を行なっています。

車を持っていき、現場で査定をしてもらい契約書へのサインをすることで契約が完了するので、お金を借りるまで1時間もかかりません。

車を担保にするということで、たいそうな審査や在籍確認が無いのでこのスピード融資が実現しているのです。

どうしても今日中に!など急ぎで現金が必要な方にはもってこいですね。

どんな車でもOK

輸入車や高級車だけでなく、普通の乗用車は当然、車検の切れている車でも大丈夫です。

バイクやトラック、重機なども担保の対象になっています。

デメリットは?

車金融を利用する際のデメリットも知っておくことが大切なのでお知らせしておきます。

店舗に行く必要がある

車を担保に融資金額が決まるので、どうしても車を見せに行く必要があります

ネット申し込みなどの手続きだけで全て完了でお金を借りるというわけにはいきません。

金融業は基本的に土日祝日は休みの会社が多いので、平日の営業時間内に来店し、車を査定してもらうことができないと利用は難しいです。

金利は高め

車を担保に審査が甘めなのですが、貸付金利は上限金利である10万円までは20.0%、10万円以上は18.0%を適応される場合がほとんどです。

中には「初めての方は30日間金利0円」などのサービスを行なっている優良業者もあるので別にご紹介します

返済ができなかった場合は車を没収

最初の約束事なので当然といえばそうですが、返済ができなくなった場合は乗っている車を没収されることになります。

基本的には車を手放すことで借金は無くなりますが、事故をしてしまったり、著しく程度が悪くなってしまっている(凹んだり傷ついたり)場合は車を手放すと同時に借金が残る恐れもあります。

闇金業者も混ざっているいる場合がある

国道沿いに捨て看板で「乗ったまま融資OK」「車で即日融資!」と書かれており、携帯電話番号だけが書かれていたりする広告を見たことないでしょうか。

車を担保にお金を貸すといことは金融業に当たります。

金融庁に登録を行なっていない闇金業者も混ざっている場合があるので注意する必要があります。

正規登録している優良車金融業者を厳選しているのでこちらを参考にしてくだい。¥¥¥¥¥¥¥¥¥

こういったメリットやデメリットを踏まえた上で車でお金を借りるという方法を見ていきましょう。

車でお金を借りることができる仕組み

お金の画像

車を担保に融資をします!と広告している金融会社は、どのような方法で営業を行い利益を出しているのでしょうか。

利用している人を聞いたことがない、車を担保にお金を借りるなんてドラマや漫画の世界だけで本当に大丈夫なの?と心配されるのも分かります。

ここでは車金融の詳細について触れていきます。

車を担保にする場合の選択肢

車金融では一般的に【乗ったまま】と【預ける】パターンの二つの選択肢があります。

乗ったままお金を借りれると思っていたのに、「車を置いていってください」と言われて困った、なんてケースもあるので事前に理解しておきましょう。

「車に乗ったまま」融資の仕組み

車金融の代名詞である「乗ったまま」お金を借りる方法は、車を金融業者に預けることなく、いままで通り利用した状態でお金を貸してくれる方法ですが、車が担保なっているのは間違いありません。

車検証の所有者(名義)の変更が行われ、使用者としてあなたが登録されることになる場合が多いです。

乗ったままですが、実際の車の持ち主は金融会社となり、車を貸してもらっているという状態です。

車の所有者(名義)が車金融業者になっているので車の売却権は業者にあるのです。

乗ったまま融資が可能な車金融業者一覧

全国の車金融会社一覧

車を「預かる」融資の仕組み

車を担保にした上で車を預けることになり、普段乗れない状態になるのがこの「お預かり」での融資方法です。

返済が終了すれば車を返してもらい、いままで通り乗ることができます。

もちろん返済できなかった場合は乗ったままと同じ車を没収されることになります。

預かり融資のメリットは融資金額が乗ったままより高額が見込めるという点です。

金融会社側にすれば「乗ったままで凹んだりして車の査定額が下がってしまう」や「返済せずに逃げてしまう」などの危険性が低下するため融資金額や利息を優遇してくれる場合があるのです。

車を担保にお金を借りるまでの流れ

車金融の契約アイキャッチ画像

車金融を実際に利用するまでの手順はどうなっているのでしょうか。

車に乗ったままでお金を借りる方法を利用する場合、基本的には

  • ホームページでメール申し込みor電話連絡
  • 来店(訪問査定サービスを行なっている会社もあり)
  • 査定
  • 契約完了後融資

1時間もかからずに完了し、借りれることが多いです。

必要な書類や用意するもの

各車金融会社によって違いはありますが、基本的に用意しておく必要があるものです。

  • 印鑑証明書
  • 実印
  • 身分証明証(運転免許証など)
  • 車検証一式
  • 収入証明等
  • 車の合鍵

車検証の記載住所と現住所に違いがある場合は住民票などの別途書類が必要になる場合があるので、利用前にはサイトでチェックするか電話で確認しましょう。

来店して査定してもらう(訪問査定もある)

担保になる車をお店に乗っていき、査定してもらいます。査定金額に応じて借りることができる融資金額が決定するのです。

車金融を取扱う会社には車の査定士がいるの?と思いますよね。

融資から車の販売まで自社で手掛ける会社であれば査定士が必ず居ますが、全部の会社がそうではありません。

車種と年式と走行距離だけで査定額を機械的にはじき出し、その金額の半値を融資額にしているという会社もあるので、車金融を利用する前には絶対に行うべきことがあるのでチェックしておいてください!

審査後に融資実行

車という担保があるので審査はかなり甘く、私が借りた業者では在籍確認もありませんでした。

査定金額を調べた後に融資してもらえる金額を伝えてもらえます。

10年落ちのエスティマ、走行距離は約7万キロでしたが30万円まで借りることができると言われ、必要だった15万円だけを現金手渡しで借りました。

事前に必要書類を全て揃えていったので、ここまで実際には来店から45分ほどで終わりました。

審査が甘い理由は返済ができなくなっても車を売ることで貸したお金を回収し、利益を産むことができるからです。

乗ったまま融資の場合でも審査は甘いのですが、返済をせずに車を乗ったまま連絡しなかったり、踏み倒して逃げようとすると電話や書面などでの取り立てが行われるので気をつけてください。

車金融は、お金を返せない時にはその車を渡して売るという約束の上で成り立つ取引です。

返済は振込で

15万円を借りましたが、返済は毎月1万5000円+利息分の2200円の合計1万7200円の10回払いで、指定の銀行口座に給料日後の月末に指定口座に振込を行います。

遅れることなく完済できたので車も没収されることなく「またお願いしますね」と言われました。

車金融で借りる前に知っておくべきコツと裏技

車でお金を借りるコツと裏技アイキャッチ画像

ここまで車金融についてご説明してきましたが、実際に利用したことのある僕自身が感じた「借りる前にやっておくべき事」と「ちょっとしたコツや裏技」を書いていきたいと思います。

車は洗車しておく

車を担保にお金を借りるという事なので当然ですが「洗車」をしておくことは大切です。

貸す側からしてみれば「車でお金を借りにきたのに、汚いし整理もされて居ないっていい加減な奴じゃないのか」と判断されてしまいます。

返済もできなさそうな雰囲気で行くと足元を見られ融資金額も低く設定されますし、得することはありません。

洗車して車内も整理しておくことでいい印象を与えることは得することになります。

車の査定金額を先に調べておく

これがかなりいい感じに話を進めれた部分です。

車を担保に融資してもらうときに車の査定をしてもらうのですが、先ほども挙げたように金融会社である車金融業者全てに車の査定士がいるわけではありません。

四角四面な書類上の査定額を基準に格安な査定をされて、思っている金額を借りることができなかった!なんてことをなくすために、先に自分の車の査定額を調べておく必要があります

査定額が大きく響く車金融の融資額決定の際に「本当ならもっと借りれたのに」と後悔する前に先に査定額を調べておきましょう。

1分で入力完了の高価査定なら安心車.JP公式サイトはこちら

僕は自分の車の査定額が頭に入っていたので融資額の決定の時に一言「もうちょっとなんとかなりませんかね」と言え、5万円分枠が広がりました

査定額がわかっていれば車を担保にする貸付から売ってしまう方向に話が進んだ時に(大手はその場で買取もやってます)金額の交渉ができます。

自分の車の価値を知らないと相手の言われるがままの金額で売ってしまうこともありますよね。

車を担保にするより売ってしまった方が高額を得ることができるのは確実です。

どうしても借りるでは金額が足りない、車を手放す選択肢を取るときにこの査定額知っておくことは大切です。

DMM AUTO

すぐに金額がわかるのでチェックしてください。

車でお金を借りるのは危険?

車担保融資は危険だから借りない方がいい!という注意をしているサイトは沢山あります。

それは金融庁に貸金業の登録していない違法業者を指しているのです。

それらはいわゆる闇金業者で、車を担保にお金を借りてしまい、返済をしているのに車を取られてしまったり、違法な高金利での返済を求められたりすることがあるからです。

ブラックで他で借りることができない方は最後の手段としてこの車金融を利用することもあるはずです。

その時に大切なのはその業者が合法に営業しているのか、違法手段を使って取り立てや詐欺を行わないかを調べることです。

車金融も国に認められている金融業です。

金融庁の貸金業登録業者に記載されている安全な業者を利用することをお勧めします。

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お金を借りる前に借金を減らす方法

車でお金を借りるということは結構切羽詰まった状況になっていますよね。

他の消費者金融などでは理由があって借りられない、ブラックで審査が通らないなど困っているはずです。

相談する人もいない状況で借金のことばかり考えてしまいがちですが、その根本である借金を減らす!ということを一度考えてみましょう。

5年以上前から抱えている借金が2社以上あったり合計金額50万円以上などの場合に、大幅な借金減額が可能です。

もっと昔から借りている!なんて場合は借金が0円になる場合もあります。

匿名でスマホから簡単に診断ツールを利用できますのでチェックしてみてください。

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もうお金を借りる必要がなくなるかもしれませんよ。

車でお金を借りる際の口コミとまとめ

実際に僕自身が体験した口コミですが、車でお金を借りる時に2社に連絡をしました。

そこで感じたことや気になったことです。

先ほども書きましたが、担保にした車はトヨタのエスティマで10年落ちで走行距離7万キロ、色は白で7人乗り、程度は悪くない綺麗めな外観です。

電話をかけた時

1社目は電話に出てもらうのも10コールくらい掛かり、出た瞬間に「はい」しか云わないちょっとぶっきらぼうな雰囲気の中年男性。

「車でお金を借りれるってホームページを見たのですが」というと「そうですよ、車は何?」と聞かれ色々金利や車を乗ったままでいいのかなどを聞きました。

結局「その車だとあんまり貸せないよー!」などと車を見る前に言われてしまったし、対応が悪く感じたので電話を切って違う業者を探しました

2社目は電話の対応も丁寧で「車を見せてもらったらその場でお貸しできる金額をお伝えし、即日で融資できますよ」とのことで訪問しました。

他で借りることができないブラックであることをその電話で伝えたのですが、快く「一度ご来店ください」と言ってもらえたので決めた感じですね。

口コミの真実は実際に行って見ないとわからない

色々なサイトで口コミや評判が書かれていますが、実際に電話をかけて来店して見ないとわからない部分がほとんどです。

僕自身車に乗って行った経験からいうと、車でお金を借りること自体はイメージより簡単でした。

もちろん優良業者を引き当てたからだとは思うのですが、店員さんは30代の男性で、車の査定から融資条件や返済方法、余計な手数料などは一切なく、純粋に借りた金額を返済すればいいなど分かり易かったです。

話してる時に「こういう業界なので悪い奴もいるんですよ」と笑いながら教えてもらえました。

中には手数料として5万円を融資金額から先に引くような業者がいたり、知らないことをいいことに査定金額を偽ったりすることもあるそうです。

「弊社は貸金業登録も行い、車金融に特化しているので大丈夫ですよ!」と言われ、業界で有名な各地の優良会社も教えてもらいました。

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まとめ

車でお金を借りることを検討している場合、その車金融会社は本当に大丈夫なのかという事と、自分の車の価値を知っておくことは大切です。

ブラックでも借りれる、誰でも車があれば大丈夫、ローン中でもOKなどと甘い言葉で近寄ってくる業者があるのも事実です。

契約する際には本当に借りるべきなのかどうかを再確認した上で行動しましょう。

Posted by 3piece